COMPANY

社長あいさつ

未来を創るトータルサービス

瀬戸大橋の工事が始まった昭和53年、西日本放送サービスは誕生しました。以来、テクノロジーや社会の価値観がめまぐるしく変化する中で、我々は常に時代を捉え、お客様に最善の提案ができる「トータルサービス」企業であり続けることを基幹戦略としてまいりました。

現在は、マスメディア、セールスプロモーション、イベントなどのトータルプロデュースを手掛ける「広告事業部」、音響、照明、映像システムなど弱電設備の設計・施工を行う「AVC事業部」、そして企業のビジネス環境をサポートするカタログ販売の「アスクル事業部」という3つの営業部門を持ち、そのシナジー効果を最大限に活かしながら独自のプレゼンテーションを展開しております。

我々は、未来とは「想像」するものではなく、「創造」するものと考えます。消滅都市という言葉が現実味を帯び、人口減少が懸念される地方において今後ますます重要となるのが未来創造のための「トータルプレゼンテーション」。そしてこの「トータルプレゼンテーション」こそがわが社の強みであると自負しております。
社名のサービスという言葉に込められた「目には見えない財(たから)」を生み出す企業として、これからも地域のためにあらゆる可能性を模索し、より効果的なチャレンジを続けてまいります。

目指すは、現状に甘んじることなく、より高い意識と目標を掲げ、未来を切り拓くプロ集団「西日本放送サービス」です。

西日本放送サービス株式会社
代表取締役  中村 卓朗

地域を創造するのが私たちの仕事です。TOTAL SERVICEで素晴らしい社会の創造に奉仕いたします。
地域を創造するのが私たちの仕事です。
TOTAL SERVICEで素晴らしい社会の創造に奉仕いたします。